A seed for the next

embracing our love

“CS(S)A”

【 CS(S)A = Community Support Social Activities 】

(S) = Social, Society, Sustainability, Sympathy, etc.

 

あらゆる社会的活動をサポートするコミュニティ・プラットフォーム。

 

農業に限らず、あらゆる分野・産業において新たな価値観の元に、

人々がもっと自由で楽しく、健やかに共存共栄して生きてゆくため、

全ての社会的活動、社会的企業、社会的起業家、

持続可能性のある活動などに携わる人々が、

営利非営利を問わず柔軟な連携を形作るための

プラットフォームを構築していく。

 

様々な垣根や制約を超え、

それぞれが無理の無い緩やかな関係性で協働することにより、

多様性のある価値を共創していく

可能性を広げることができるだろう。

 

これが A seed – for the next – が提案する、

新しい社会(Community)のひとつの姿である。

 

我々の考えるプラットフォームとは「こたつ」のようなものである。

本来は暖を取るための器具であるが、

その天板は食事を載せれば食卓になり、

教科書とノートを持ち込めば勉強机にもなる。

天板をひっくりかえぜば麻雀卓となりそこは遊技場と化し、

はたまたネコと一緒にもぐり込んでしまえば寝室にもなる。

 

人々が普段それぞれに活躍している場が食堂(飲食業)、

書斎(企業)、勉強部屋(学生)、リビング(メディア)、

庭(農業)などだとするならば、

こたつはその機能が固定化されていない、緩やかな存在である。

そこに集まった人たちの気持ちや持ち寄ったものによって、

食堂にも書斎にもリビングにも、

はたまたそれらをミックスした新しいものにまで、

一時的にはどのような形態と機能を持つこともできる場である。

 

それにより、普段の部屋における制約から解放された状態で、

皆がそれぞれの好奇心とアイディアと想いとネットワークを、

自由に組み合わせて活用し合い、新たなものを生み出す場となることもできる。

そこではひとつだけ共有しているものがある。

それはこたつ(プラットフォーム)が発する熱である。

その熱に惹かれて、人々はこたつに足を入れに集まってくる。

 

だから我々は、プラットフォームが人々を惹き付ける、

温かく居心地のいい熱を発し続けるように、場作りに勤しんでいきたい。